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取扱業務

交通事故

交通事故にあわれた方へ

交通事故

多くの方にとって交通事故は、人生で初めて、しかも、ある日突然に遭遇するトラブルです。交通事故にあった途端、まだ傷がいえないうちから、被害者は、加害者側保険会社や警察といった交通事故をとりまく職業専門家に次々と対面し、聞きなれない専門用語と複雑な制度の中に突き放たれます。

そればかりか、加害者側保険会社に連絡してもこちらの要望が通らない、加害者側保険会社に苦情を言うと加害者側保険会社の顧問弁護士が出てきて対応が強硬になった、警察に事故の状況を説明したら、警察が相手方の説明ばかりを信用し、こちらの言い分をとりあってくれない、主治医の先生が被害者の話をとりあってくれない-交通事故にあうと被害者は、ときに、たった1人で巨大な組織との対峙を迫られるのです。

当事務所は、個人をとりまくトラブルを取り扱っている事務所です。2人の弁護士のモットーは、依頼者に寄り添い、コミュニケーションを大切にする、顔の見える弁護活動です。孤立しがちな交通事故被害者のお力になります。お一人で悩まず、はじめての方でもお気軽にお声がけ下さい。

当事務所の解決事案

  • 事故後に心臓疾患が発症し、自賠責が因果関係なし・後遺障害なしと判断し、保険会社が全面的に因果関係を争い、被害者に債務不存在確認訴訟を提訴した事案において、損害賠償を求める反訴を提起し、3000ページにわたるカルテを分析して主張立証を尽くした結果、因果関係は肯定、かつ、後遺障害2級1号の内容で裁判上の和解が成立した。
  • 自賠責が高次脳機能障害を9級、肩の腱板断裂を非該当と判断した事案において、提訴した結果、判決で等級が上がり、高次脳機能障害7級4号、肩の腱板断裂10級10号が認められた。また、保険会社が被害者の過失5割以上を主張し、被害者は事故の記憶を喪失していたが、アスファルトの痕跡や車両の速度等を解析した結果、判決では、加害者供述の信用性が否定され、被害者の過失はゼロと判断された。
  • その他の解決事案

主な手続きの流れ

  1. 後遺障害認定手続
    医証を精査し、不足している有意な立証資料を洗い出したうえで、後遺障害認定手続(被害者請求による後遺障害認定、被害者請求による異議申立、紛争処理申請による不服申立)を行います。
  2. 示談交渉
    保険会社との示談交渉。訴訟における主張立証を見据えた交渉が重要です。
  3. 裁判
    示談交渉が決裂すれば裁判になります。適切な損害論の構成、事故状況の解析、カルテやMRI画像といった医証の分析など、訴訟活動は多岐にのぼります。

※上記のどのタイミングからでもお手伝いしています。

ご相談を悩まれている方へ

次のような場合もご相談可能です。はじめての方もお気軽にお声がけ下さい。

  • 「主治医の先生や保険会社担当者にめぐまれていて、今のところ大きなトラブルになっていないが、念のために適正額を弁護士に確認したうえで、問題なければ示談書にハンコを押したい。」、「今後の流れや注意点を事前に知っておきたい。」など、予防段階の方。
  • 受傷直後だけでなく、示談交渉途中や示談決裂後など、手続が進んでからのご相談もおうけしています。後遺障害等級の程度や有無を問いません。
  • 労災、被害者ご加入の保険に関するご相談もお受けしています。

弁護士費用

  • 弁護士費用 25万円+取得金額の10%(税別)  後払い
  • ご相談料と着手金は無料です。

当事務所の解決事案集

等級 傷病名 属性 備考
死亡 脳挫傷・急性硬膜下血腫等 60代女性
兼業主婦
・取得額6500万円強
・大阪地方裁判所 判決
・争点:高齢者兼業主婦の基礎収入、兼業主婦の生活費控除率、年金の生活費控除率、葬儀費用、過失割合
1級 脳挫傷 外傷性くも膜下出血 頭部外傷後意識障害 70代男性
自営業
・大阪地方裁判所 裁判上の和解
・争点:高齢者自営業者の基礎収入,過失割合
1級 坐骨骨折、恥骨骨折、腰椎圧迫骨折、廃用症候群(1級1号) 100歳男性
無職
争点:付添看護費、将来介護費、将来雑費、高齢者素因減額
2級 高次脳機能障害(3級3号) 複視(10級2号) →併合2級 40代女性
主婦
和解による解決 総額約9200万円
争点:将来介護費
6級 高エネルギー外傷、前頭骨骨折、気脳症、外傷性くも膜下出世津、脳挫傷など多数(高次脳機能障害7級4号、複視13級2号、視野変状13級3号、醜状14級の併合6級) 30代男性
公務員
争点:公務員の逸失利益、過失割合
7級 高次脳機能障害 70代女性
主婦
当初提示1900万円
和解による解決 2700万円
7級 高次脳機能障害 30代女性
会社員
当初提示2000万円
和解による解決 4800万円
7級 せき髄損傷(9級10号) 脊柱変形障害(8級相当) →併合7級 50代男性
会社員
当初提示400万円
大阪地方裁判所 裁判上の和解 6900万円
争点:過失割合
8級 胸椎圧迫骨折(脊柱の変形障害8級相当) 70代女性
主婦
争点:交通事故の数年後に被害者が死亡した場合の逸失利益、脊柱変形障害の労働能力喪失率、過失割合
8級 左脛骨高原骨折、左総腓骨神経マヒ、第1腰椎圧迫骨折(脛骨高原骨折後の総腓骨神経マヒに伴う足指機能障害9級15号、足関節の機能障害10級11号の併合8級) 70代女性
主婦
争点:付添い看護費、家屋改造費、高齢者主婦の基礎収入、過失割合。
8級 左股関節脱臼骨折、左大腿骨遠位端骨折(下肢機能障害10級11号、下肢機能障害10級11号、下肢の短縮障害13級8号の併合8級) 30代男性
転職活動中
・大阪地方裁判所堺支部 裁判上の和解
・異議申立によって後遺障害の等級が上がった事案。
・争点:休業損害の算定方法、逸失利益における基礎収入、過失割合
8級 趾切断に伴う足趾障害(9級15号) 指不全切断後の指関節機能障害(13級6号) →併合8級 40代男性
会社員
当初提示1400万円
和解による解決 2750万円。
当初10級認定であったが,異議申立をして8級が認定された。
9級 せき髄損傷 60代男性
自営業
大阪地方裁判所 裁判上の和解
争点:労働能力喪失率で本件では100%喪失前提での和解
9級 骨盤骨折に伴う股関節機能障害(10級11号) 下肢の短縮障害(13級8号) →併合9級 30代男性
会社員
調停和解 1950万円
争点:将来治療費
10級 大腿骨頚部内側骨折後の人口骨頭置換術(10級10号) 70代女性
パート
・自転車と歩行者の交通事故のため、自賠責の後遺障害認定をかけることができない事案であったが、後遺障害10級10号で示談が成立した。
・争点:基礎収入、過失割合、後遺障害等級
10級 鎖骨遠位端骨折(肩関節の機能障害10級10号) 20代男性
会社員
・京都地方裁判所 裁判上の和解
・争点:減収がない場合の逸失利益、大規模駐車場内の衝突事故における過失割合
10級 脛骨高原骨折及び膝半月板損傷に伴う膝関節機能障害(10級11号) 60代女性
主婦
和解による解決 1760万円
10級 脛骨高原骨折 膝半月板損傷 膝関節機能障害(10級11号) 40代男性
会社員
和解による解決 2660万円。
当初12級認定であったが紛争処理申請して10級が認定された。
11級 脊柱変形障害(11級7号) 60代女性
主婦
和解による解決
争点:労働能力喪失率
11級 眼底吹き抜け骨折(女子醜状12級、複視13級で併合11級) 40代女性
兼業主婦
・大阪地方裁判所 裁判上の和解
・政府保障事業による後遺障害認定。
・争点:醜状障害の等級評価,逸失利益、過失割合、無保険車傷害保険。
12級 頚椎椎間板ヘルニア(12級13号) 50代男性
転職期間中
・京都地方裁判所判決、大阪高等裁判所で裁判上の和解(相手方の控訴)
・争点:転職期間中の基礎収入、減収がない場合の逸失利益、素因減額。
12級 膝内側半月板損傷(12級13号) 50代男性
会社員
・神戸地方裁判所 裁判上の和解
・自賠責の認定は14級9号、異議申立をするも14級9号、紛争処理機構も14級9号の判断が維持された事案において、提訴して主張立証を尽くした結果、後遺障害12級13号が認められた。
・争点:後遺障害等級、減収がない場合の逸失利益、過失割合、素因減額。
12級 橈尺骨遠位端骨折(12級13号) 10代女性
アルバイト
・大阪地方裁判所 判決
・12級13号神経症状を残す事案において、労働能力喪失率14%、喪失期間の終期を67歳までとする判決を得た。また、事故態様について当事者間に争いがあったが、反対尋問の結果、加害者供述の信用性を否定する判決を得た。
・争点:後遺障害等級、労働能力喪失期間、若年齢の基礎収入、症状固定日、過失割合。
12級 三角繊維性軟骨損傷(TFCC損傷)(12級13号) 40代女性
自営業
和解による解決 1135万円。
当初14級認定であったが異議申立をして12級が認定された。
12級 三角繊維性軟骨損傷(TFCC損傷)(12級13号) 30代男性
自営業
和解による解決 960万円。
当初14級認定であったが異議申立をして12級が認定された。
12級 大腿頚部骨折後の下肢痛(12級13号) 40代女性
主婦
和解による解決
当初14級認定であったが異議申立をして12級が認定された。
12級 指切断(12級10号) 60代女性
主婦
大阪地方裁判所岸和田支部 判決 争点:労働能力喪失率,過失割合
12級 上腕骨顆上骨折に伴う肘関節機能障害(12級6号) 10代男性
学生
和解による解決
争点:労働能力喪失期間
13級 腸間膜損傷(13級11号) 50代男性
自営業
大阪地方裁判所岸和田支部 裁判上の和解
争点:自営業者の基礎収入,休業損害
14級 頚部捻挫、腰部捻挫(14級9号と14級9号の併合14級) 40代女性
兼業主婦
・自保ジャーナル1896号101頁
・神戸地方裁判所 判決
・争点:飲食店代表と家事労働を兼業する女性の休業損害、停止線を越えて交差点直前で停止した車両の過失割合、道路交通法施行令2条1項の解釈。
14級 頚部捻挫、腰部捻挫(14級9号と14級9号の併合14級) 40代女性
兼業主婦
・神戸地方裁判所伊丹支部 裁判上の和解
・総被害額700万円強の認定(うち休業損害230万円)。
・争点:症状固定日、休業損害、労働能力喪失期間、過失と人身傷害補償保険金の関係
14級 非器質性精神障害(14級9号) 40代女性
主婦
大阪地方裁判所 判決
当初非該当であったが異議申立をして14級が認定された。
14級 腰部捻挫(14級9号) 40代男性
会社代表者
・山口地方裁判所 裁判上の和解
・14級9号のむちうち症を残した事案において、労働能力喪失期間10年を認める裁判上の和解が成立した事案。
・争点:労働能力喪失期間、会社代表者の基礎収入。
非該当 頚部捻挫(非該当) 40代男性
会社代表者
・大阪地方裁判所 裁判上の和解
・自賠責も紛争処理機構のいずれも後遺障害非該当と判断し、裁判所の和解案においても後遺障害は否定されるも、取得額430万円で和解が成立し、実質的に相応の補填を得た事案。
・争点:後遺障害の有無、会社代表者の休業損害、企業固有の損害。

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