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相続事件

相続トラブルでお悩みの方へ

相続事件

故人に家族がいる限り、相続手続は、誰しも1度は経験する手続です。大事な人を失った悲しみが残る中、残された遺族にとって、相続手続は必ずしも簡単なものではありません。遺言書があれば遺言書に関する手続を進めなければならず、もし遺言書がなければ、故人の資産や負債を調査し、遺産分割協議や相続放棄など、しかるべき適切な手続を進めなければなりません。

とくに遺産分割協議は、残されたご遺族にとって、気が重たく感じられる手続です。「大事な人を失った中で、親族とお金に関する合意をまとめなければならない。」というのは誰にとっても気が重たく、そればかりか、残された遺族の間で峻烈な争いが生じてしまう事案も数多くみられます。「親のいうことだったら少々不合理なことであっても我慢できたが、相続人である兄弟のいう不合理は許せない。」という心理が働いたり、あるいは、故人の生前に対する不満が形を変えて噴出するなど、遺産分割協議は色々な原因で対立が激化していくのです。また、相続人間が顔見知りであればともかく、会ったことのない親の再婚相手や、再婚相手の子どもたちを相手に遺産分割協議を進めなければならないとき、その心理的負担は言うに及びません。

相続手続は、人の死という心の機微に触れる場面であるにもかかわらず、たくさんの思惑が複雑に入り交じり、長年の不平不満が一機に噴出しかねない、そんな難しい手続です。しかも、家庭内・親族内の問題だからこそ、感情が対立しやすく、紛争が長引き、また、紛争を抱える当事者の心労は大きくなるのです。そんなとき、私たち弁護士が法律に則って手続を進め、裁判所の力をかりながら、「相続人間の平等」「適正な遺産分割」を実現します。お一人でお悩みにならず、はじめての方でもお気軽にご相談下さい。

代表的な手続

遺産分割

  1. 戸籍、故人の資産・負債、生命保険金を調査。
    • ご生前に故人がご家族に心配をかけないように負債を伏せたまま亡くなることもあるため、遺産調査は欠かせません。
    • ご家族が知らない生命保険が隠れている場合もあるため、所定の手続で各保険会社に照会をかけます。
  2. 遺産分割協議調停
    • 裁判所に遺産分割調停を申し立て、弁護士が調停手続に出席します。
  3. 上記2.が不調に終われば、遺産分割審判へ移行します。

遺言書作成

遺言書があれば、紛争を事前に予防することができます。

  1. 弁護士がご依頼者の方から、遺言書の希望案をお聞きします。
  2. 弁護士がご依頼者の方のご希望にそって遺言書案を作成します。遺言書案に法的な問題点はないか、遺留分を侵害して紛争を招きかねない遺言書になっていないか、遺言書を実行する時に金融機関や不動産の手続がスムーズに完了できるように配慮されているか、ご生前の特別受益が考慮されているかなど、検討すべき事項は多岐にわたります。
  3. ご依頼者の方と最終の修正・微調整を行います。
  4. 弁護士が同伴して、公正証書役場で遺言書を作成します。

相続放棄

  • 資産より負債が大きい場合や、何らかの事情で相続をしたくない場合、所定の期限内に相続放棄の手続をとります。
  • 事案によっては、自分だけが相続放棄しても負債が他の親族に移ってしまい、そのご親族も相続放棄手続をとらなければならない場合があるため、しっかりとした検討が必要です。

ご相談を悩まれている方へ

次のような場合もご相談可能です。はじめての方もお気軽にお声がけ下さい。

「とくに遺族同士でケンカになっていないが、トラブル防止のために遺産分割協議書の作成だけ考えている。」「今後の流れや注意点を知っておきたい。」など、予防段階の方。

弁護士費用

遺言書・遺産分割協議書などの書類作成

10万〜20万円(税別)

調停・審判など代理人活動

着手金

任意交渉の場合 20万円(税別)
遺産分割調停・審判 35万円(税別)
任意交渉から受任していた場合は差額15万円(税別)

報酬金

経済的利益が0円〜300万円の場合 16%(税別)
300万円〜3000万円の場合 10%+18万円(税別)
3000万円〜3億円の場合 6%+138万円(税別)
3億円以上 4%+738万円(税別)

法律相談のご予約

TEL:06-4706-2345 大阪・京都・兵庫・和歌山等 関西圏中心に対応 平日午前9時30分〜午後5時30分 ※状況に応じて、時間外のご相談も対応。メールでのご予約はこちら